町田・相模原での起業・会社設立をサポート(株式会社・合同会社設立)

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創業ブログ

1月1日付けの会社設立は出来ますか?

2017年11月09日 | 町田・相模原での創業サポート事務局

司法書士の佐伯です。

11月に入りまして、今年もあと2ヶ月を切りました。
年々1年があっという間に過ぎていくように感じます。

さて、タイトルのとおり「1月1日(元旦)に会社設立は出来ますか」という質問をよくお受けします。
1年の始まりであり、新年から心機一転、新会社で気合を入れて頑張って行こうという気持ちもありますよね。
元旦ということでめでたい感じもしますし、会社の設立日をこの日に出来たらいいなという考えがあると思います。

ですが、残念なお知らせとなってしまいますが、
1月1日付けの会社設立はすることが出来ません。

会社の設立は登記しなければ、設立したことになりません。
法務局は土日祝日は閉庁してしまっているので、祝日である元旦は登記申請が出来ないのです。

新年に会社設立を予定されている方は、残念ながら1月1日付けの設立は出来ませんが、
準備はそろそろ始めておいてもいいと思います。
会社設立のご相談は初回無料相談でお受けしますので是非ご利用下さいね。

女性経営者の方へ

2017年10月26日 | 町田・相模原での創業サポート事務局

司法書士の佐伯です。

10月ってこんなに寒かったでしょうか。
台風も時期が遅いような気がしますし、変な気候の年ですね~。

さて、少し前(平成27年2月27日)から実は出来るようになっていたのですが、
結婚して氏が変わった方に関して、旧姓を登記することが出来る様になりました。

タイミングとしては、設立時、役員変更時(就任・重任)、氏名変更時です。
登記簿には甲野花子(乙山花子)のような形で記載されます。

もちろん、女性だけの制度ではないので、
婚姻時に妻側の氏を選択した男性も同様にすることができます。

仕事上旧姓を使っている方も多いと思います。
名刺の名前はべつに公的なものではないのですが、
登記簿など取引先や金融機関で確認されると名刺と登記簿の氏名が食い違うことでいちいち説明するのが面倒なこともあったと思います。

あくまで併記される形ですので、戸籍上の氏名は載ってしまいますが、
旧姓を使って仕事をされる方には便利になったのではないでしょうか。

手続きにあたって特に面倒なことはなく、
別途戸籍謄本を用意していただければ大丈夫です。
費用が余分にかかるということもありません。

ご希望の場合はご相談の際におっしゃって下さいね!

株式会社と一般社団法人

2017年09月11日 | 町田・相模原での創業サポート事務局

司法書士の佐伯です。

一般社団法人という名称を聞いたことがあるでしょうか。
世の中には株式会社や合同会社、公益社団法人やらNPO法人やら色々ありますが、それぞれ特徴があります。

このサイトでは、主に株式会社と合同会社の設立支援をしていますが、もちろん一般社団法人を始め、その他の法人形態の設立もサポート可能です。

それで、一般社団法人なのですが、何となく公益社団法人やNPO法人のように営利を目的としない法人のような感覚がしませんか。
そう感じる方も多いようで、実際営利目的でない事業を行うにあたって、公益社団法人やNPO法人は設立のハードルが高いので、こちらの一般社団法人を選択される方も多いです。

実際は一般社団法人は営利目的であってもまったく問題ありません。
当然従業員や役員に給与や報酬の支払いも可能です。
機関設計も柔軟で、設立に際して役所の許認可も不要です。

じゃあ、株式会社と何が違うのか。
税金の面で優遇されていたりするか。
といった疑問が出てきます。

実際、通常の一般社団法人では税制面でのメリットは株式会社と変わりません。
最大の違いは「持分のない法人」「社員に剰余金・残余財産の分配をする旨の定めができない」という点です。

この特徴を生かして、相続税対策や家族信託の受託者として一般社団法人を活用する事例も出てきています。
ただ、相続税対策の活用に関しては、租税回避防止規定の観点から法令等の改正によって使用できなくなる可能性もあり、今後も検討していく必要があります。

我々専門家も勉強しながら活用方法を検討している状態ですが、従前の社団法人のような営利を目的としない法人としての使い方として設立する場合ですと何の問題もなく作れますので一般社団法人の設立をお考えの方も是非ご相談下さい。

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