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創業ブログ

源泉所得税 納期の特例 & 社会保険 算定基礎

2021.06.29 | yokota

先生:3月決算の延長申告・4月決算申告が終わり一息つきたいところですが、
忘れてはならない”源泉所得税 納期の特例” ”社会保険 算定基礎”
というイベントがあります!

〇源泉所得税 納期の特例
源泉徴収した所得税及び復興特別所得税は、
原則給与などを実際に支払った月の翌月10日までに国に納めます。
しかし、給与の支給人員が常時10人未満の源泉徴収義務者は、
源泉徴収した所得税及び復興特別所得税を
半年分まとめて納めることができる特例があり、これを”納期の特例”といいます。

つまり、毎月納付から年に2回の納付でも可能となるのです。

その年の1月から6月    →  7月10日までに納付
その年の7月から12月  →   翌年の1月20日までに納付
※上記の納付期限が日曜日、祝日などの休日や土曜日に当たる場合には、その休日明けの日が納付期限となります。

尚この特例を受けるためには、”源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書”を提出していることが必要です。

 

〇社会保険 算定基礎
健康保険および厚生年金保険の被保険者の
実際の報酬 と 標準報酬月額 との間に大きな差が生じないように、
7月1日現在で使用している全被保険者の4~6月の3ヶ月間の報酬月額を届出し、
標準報酬月額を見直す必要があります

提出の対象は、原則7月1日現在の全ての被保険者および70歳以上被用者です
提出締切は7月10日までとなります

 

先生:納期の特例は処理の回数が減る分、忘れがちです。
納付が遅れると延滞税がかかる可能性がありますので、注意しましょう!

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